トータス情報センター

はじめに

このサイトを見にきている方は商品先物取引を継続されている方、すでに終了して損が出た方のどちらかと思いますので、先物取引の基本的な仕組みやルールについては省いております。

先物取引の値動きについては、多くのサイトで様々な見解がだされています。これだけ多くの違う意見があると、「どれが本当なのか」「どれが真実なのか」見極めがつきませんね。 実際はどうなのでしょうか?
「明日のことは誰にもわからない」が答えになります。
先物会社の営業マンから勧誘されて説明を聞くときに「チャート」と言われるグラフのような図を見せられた方も多いと思います。この「チャート」ですが「過去のデータ」であることを理解してほしいと思います。
過去のデータに基づいての説明なら誰でもできると思いませんか?
つまり、「チャート下がったところで買いサイン、上がったところで決済サイン」など何とでも言えます。
問題は明日どうなるのか。
これについてサイト内で説明していきます。

富裕層などから集めたお金を運用する投資のプロたち。企業に投資してリストラなどで価値を高め、最終的に売却益を得る「プライベート・エクイティー・ファンド」や、デリバティブを駆使して相場が上昇面でも下落面でも利益確保を狙うヘッジファンドなどがあります。先物取引にはヘッジファンドが投資しています。

また、市場は東京だけではありません、ロンドン、ニューヨークなどにありますので計り知れないお金が動いていると思われます。そしてその巨額マネーが世界の金融市場をかき回している存在だと思われがちですが、ヘッジファンドの実体を理解している人はまず居ません。ヘッジファンドは徹底した秘密主義を取っており、情報が外部に知られることが少ないからです。

理由ですが、ヘッジファンドが短期売買が中心であるのに対し、年金基金や保険会社などは長期保有が前提だからです。市場が暴落すると、真っ先に売りに走るのは、ヘッジファンドです。一方、年金基金や保険会社は、長期の資産運用が前提であり、運用ポートフォリオにルールが設けられているため、マーケットが荒れていても、そう簡単には株を売却しません。

もう一つの理由として、ヘッジファンドはロングするだけでなく、ショートするケースも多いことです。空売りポジションが増えると、当然ながら株式市場には下落圧力が高まるので、株価が下がり始めると大暴落に繋がる可能性が高くなります。
しかし、すべてのヘッジファンドが常に間違いなく利益を上げ続けている訳ではありません。損して倒産していくファンドも多くリーマンショックがあった2008年に、資産残高が大きく減っていますので何をしようが、絶対収益などというものは存在しません。

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